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【トイレの鍵交換】トイレの鍵が不調になった時の修理や交換方法について説明
投稿日 2022.02.08
更新日 2022.02.08
【目次】

    日頃から身近なトイレの鍵ですが、タイミング悪く故障すると閉じ込められてしまったり、トイレが使えなかったりと大変な思いをします。今回の記事では、トイレの鍵の故障などのトラブルの対処法から、ドアノブや鍵の交換方法までを幅広く説明しています。この記事を読んでもらえればトイレのドアに関連するトラブルは一通り解決できると思います。

    もし現在トイレに閉じ込められているようなら、カギ本舗にご相談ください。カギ本舗ではトイレや住宅の鍵開け、修理、交換など、鍵に関する事ならなんでも対応しております。

     

    よく一緒に読まれる記事

     

    トイレの鍵やドアノブの交換はいつする?

    不具合を感じたらすぐに交換を!交換した方が良い理由

    トイレの鍵、ドアノブの寿命はおおよそ10年前後と言われています。しかし、実際には10年ぴったりで壊れるものではなく、各家庭の使用頻度によって鍵の寿命は大きく変わってくるものです。トイレの錠前が故障してしまった場合、狭い密室に閉じ込められることがあり、冬場や夏場に発生した場合は命の危険になります。不具合を感じたらすぐに修理か交換の手配をした方が良いでしょう。

    鍵の修理や交換は、ドアが開いている状態でないとできない事が多いです。完全に壊れてから修理、交換をすると鍵開けが大変だったり、業者に依頼すれば追加で費用がかかってしまいます。結果的には早めに対処することで、安く安全に対応することが出来ます。

     

    不具合を感じた時にその場で出来る対処法

    トイレの錠前に不具合を感じたら、基本的にすぐに修理、交換の手配をすることが重要です。しかし、真夜中に発生してしまった場合など、すぐに対処できない事もあるでしょう。その場合、すぐに出来る対処法として以下の3つの方法があります。

    ①トイレのドアを開けっ放しで利用する

    すぐに誰でもできる対処法としてはトイレを利用する時にドアを閉めないことです。よくあるパターンとしては、お風呂場に鍵が付いていないので大丈夫だろうと思っていたら、空錠などのラッチとドアノブだけの錠前が付いており、ドアノブを捻ってもドアが開かなくなってしまう場合です。鍵穴が付いていないとしても、ラッチなどのドアを固定する金具が付いている場合は閉じ込めに注意し、修理交換が終わるまでは、ドアを開けたままトイレの利用をするようにしましょう。

     

    ②トイレの鍵を自分で取り外す

    どうしてもドアを閉めたい理由があるなら、ドアノブ、鍵穴、ラッチなどの部品を全て取り外せばドアを閉めても閉じ込められる心配はなくなります。取り外しが難しい錠前の場合は業者に依頼をする必要がありますが、簡単なタイプの錠前ならプラスドライバーとマイナスドライバーで素人でも取り外せることが多いです。

     

    ③トイレの中にスマホなどを持ち込んで、外部と連絡を取れるようにする

    閉じ込められてしまった場合でも、誰かに助けてもらえるように携帯電話をトイレの中に持ち込むのも良いでしょう。ただし、一人暮らしなどの場合は鍵屋や消防などに救助をしてもらおうとしても玄関の鍵を開けられない、という事態が起こります。その場合は鍵開け費用がかかったり、最悪の場合は窓を割って家の中に入ることになります。その後、トイレの鍵を開ける作業などもあり、数万円する大がかりな出費につながるケースが多いです。閉じ込められない事が一番安全で出費も低く抑えられるため、出来れば①や②の方法で対処しましょう。

     

    古い鍵から新しい鍵に変えて、部屋・店舗のイメージに合わせるという考え方もある

    鍵交換を検討するタイミングとしては、住宅のインテリアを変える時などもあります。少しぐらいの見た目の為に鍵の交換をするには、費用が高いという方がいます。もちろん、必ずしも交換する必要はありませんが、ちょっとした自分へのご褒美に鍵を交換するというのも良いのではないでしょうか?毎日使うものが便利になる、見ていて気持ち良いというのもライフクオリティの観点では重要な要素です。店舗や住宅などの建物の中で、トイレというのは誰もが使い、快適な空間を求める場所です。意外と鍵の性能や意匠性が大切だなと感じています。

     

    トイレの中に閉じ込められた場合の対処法

    トイレに閉じ込められてしまうとパニックになってしまいますが、予め適切な対処方法を知っておき、閉じ込められてしまった時には冷静に対処できるようにしましょう。

    自力で脱出する

    トイレの場合、空錠などの簡易的な錠前が付いている事が殆どです。簡易的な錠前の場合、扉の隙間からラッチボルトと言われる部位を物理的に押してあげれば開く事が多いです。ラッチボルトとは、ドアの横についている三角の部位のことです。

    ラッチボルト

     

    ドアの隙間からラッチボルトを押すには、トイレットペーパーの芯を使うと良いでしょう。具体的な手順を写真付きでご紹介します。

    ①トイレットペーパーの芯をちぎって、平面の紙にする

    トイレットペーパーの芯をちぎって平面の紙にします。綺麗に切る必要はありません。

    トイレットペーパーで開ける方法①

     

    ②ドアの隙間に紙を入れて、ラッチボルトを押す

    ラッチボルトを押し込めばドアが開きます。

    トイレットペーパーで開ける方法②

    ラッチボルトを押すときはラッチボルトの斜辺部分を押すと楽にラッチボルトを引っ込める事ができます。内開きドアの場合は室外側に斜辺があり、外開きドアの場合は室内側に斜辺があります。そのため、ラッチの斜辺の向きによって、トイレットペーパーの芯を押して開けたり、引っ張るようにして開ける必要があります。

    トイレットペーパーで開ける方法③

     

    トイレットペーパーの芯以外にも、プラスチック製のカード、ヘアピン、ハンガーなど、ドアの隙間に入れられる物なら何でも構いません。この方法でも開かない場合は、ラッチボルトが故障して壊れてしまっている可能性が高いです。この場合は、鍵屋などに依頼して錠前を破壊して開けてもらうか、ドアを蹴破って脱出する事になります。

     

    誰かに助けてもらう

    誰かの助けを借りれるのなら、早めに借りた方が良いでしょう。室外から出来る方法としては、以下の3つがあります。

    ・上記で説明したラッチボルトを押す方法を室外側からも試す

    室内側からラッチボルトを押してみて上手くいかなかったとしても、室外側から試してみると良いでしょう。ドアの返しなどにぶつかって室内側からは開けずらい時があります。

     

    ・非常用解錠装置が付いているなら、試してみる

    室外には非常用解錠装置が付いている事があるので、そちらで開けられるか試してみましょう。非常用解錠装置はコインなどで操作ができるようになっている物が多いです。室内からも鍵の操作ができますが、外側からも鍵の操作を試して、ドアが開くか確認しましょう。

    非常用解錠装置で鍵を開ける

     

    ・鍵屋などに連絡をする

    どうしても自分で解決できない場合は、鍵屋に救出を依頼しましょう。鍵屋ではトイレなどの室内のドアノブの対応もしているため、こういったトラブルに対して非常に経験豊富です。トラブル場所の特定などをしてくれ、最適な方法で鍵を開けてくれるでしょう。また、賃貸物件などの場合は、管理会社に依頼をすると鍵屋を手配してくれる事があり、この場合は費用負担が少なく済む場合もあります。

    消防などに依頼をする選択肢もありますが、消防では錠前の知識が無いためドアを壊して開けるなど、力業で開けることがあります。鍵屋に依頼をすればドアを壊したりといった事が殆ど無いため、こういった場合には鍵屋に依頼をした方が費用が安く済む場合が多いです。

     

    トイレの鍵、ドアノブの修理や交換は誰に依頼する?自分でやるという手も

    トイレの鍵の不具合を感じたら、業者に依頼をするか自分で対応することになります。修理か交換を選択することになりますが、これらの作業自体は実は素人のかたでも出来る比較的簡単な作業な事が多いです。ただし、交換をするのか、修理をするのか、修理をするならどこを直せば良いのかといった判断は素人では難しい場合があります。まずは自分で対応できるか試してみて、対応できなかったり不安だったりしたら業者に頼ると良いでしょう。

    また、賃貸物件に住んでいる場合は自分で対応する事を考えるよりも管理会社に相談することをオススメします。賃貸物件の場合は、故意の故障だと自己負担で修理交換をすることになりますが、老朽化などの故意でない理由の場合は管理会社や大家さんの負担で修理をしてくれるケースが多々あります。また、自己負担があったとしても自分で鍵屋に依頼するよりも負担額が少なくなるケースが多々あります。逆に、勝手に業者を手配して、鍵の種類や見た目が変わってしまうと退去する際にトラブルになる事もあるため、賃貸物件の場合は必ず管理会社に相談をするようにしましょう。

     

    ドアノブのゆるみなどトイレの鍵の不具合別の対処方法

    トイレの鍵やドアノブで不具合が発生した時の対処方法についてご紹介します。不具合の内容が一致しているのか、自分で対処できそうなのか確認してみてください。

     

    鍵、ドアノブがぐらついている

    鍵やドアノブがぐらついている場合は、固定ネジが緩んでいる可能性が高いです。この場合、固定ネジを締め直せば復旧する可能性が高いので、固定ネジを締め直して改善するか確認してみましょう。固定ネジの場所は錠前の種類によって変わります。今回はトイレの鍵によく使われているチューブラ錠、インテグラル錠、レバーハンドル錠の固定ネジの場所についてご紹介します。

    ・チューブラ錠の固定ネジ

    チューブラ錠の固定ネジ

     

    ・インテグラル錠の固定ネジ

    インテグラル錠の固定ネジ

     

    ・レバーハンドルの固定ネジ

    レバーハンドル錠の固定ネジ

     

    鍵が回らない

    トイレの鍵が回らない場合は、錠前の内部に埃が入って動きが悪くなっているか、錠前内部の金属が折れている可能性が高いです。この場合は錠前を分解して取り外した後に、中の埃などを取り除いてあげれば解決する可能性があります。

    細かく分解しすぎてしまうと、バネなどが飛び出してしまって戻す事ができなくなってしまうため、ドアから取り外せる程度まで分解した後に、パーツクリーナーなどの汚れを取るスプレーなどを隙間から噴射してみましょう。

    ラッチの汚れを取る

    これでも直らない場合は、錠前内部で金属が折れてしまっている可能性が高いため、錠前を交換する必要があります。

     

    ドアノブが動かない

    鍵を回してもドアノブが動かない場合は、鍵の施錠の機構に不具合が起きている可能性があります。一度鍵を開け閉めしてからドアノブを回してみると良いでしょう。これでも回らない場合は、錠前内部で金属が折れている可能性が高いため、錠前を交換することになります。

     

    ドアノブを回しても開かない

    ドアノブが回るのにドアが開かない場合は、ドアノブの角芯と呼ばれる部品が折れているか、ドアの中に埋め込まれているラッチという部品が壊れて空転している可能性があります。錠前を分解して、角芯が折れていればドアノブのみ交換をし、角芯が折れていなければラッチを交換することで解決します。

     

    レバーが垂れ下がっている

    レバーが垂れ下がっている場合は、ドアの中に埋め込まれているラッチという部品の内部で問題が起きている可能性が高いです。ラッチ内部の埃をパーツクリーナーなどで洗浄して改善する場合があります。これでも改善しない場合はバネが折れてしまっている可能性が高いので、錠前を分解してラッチをドアから取り出した後、ラッチ部分のみ交換することで改善します。

     

    鍵を回しても施錠できない

    鍵を回しても施錠できない場合は、錠前の機構が故障している可能背が高いです。錠前の機構がドアノブ側についているのか、錠ケース側についているのかによって対応が変わるため、素人では判断が難しいです。業者に依頼をするか、全く同じ錠前を用意し、錠前一式を全て交換すると良いでしょう。

     

    トイレについている鍵、ドアノブの種類(開閉扉と引き戸)

    開閉扉(開き戸)でよく採用される鍵

    ・チューブラ錠

    チューブラ錠

    鍵の施錠機能が付いていない錠前です。一般的な家庭のリビングのドアノブなどがこのタイプです。

     

    ・レバーハンドル錠

    レバーハンドル錠

    鍵の施錠機能が付いていない錠前です。把手の部分がドアノブではなくレバーハンドルになっています。一般的な家庭のリビングのドアノブなどがこのタイプです。

     

    ・間仕切り錠

    間仕切り錠

    鍵の施錠機能が付いているもので、内側から鍵をかける事ができます。外側からも非常用装置で鍵が開けられるようになっています。寝室や個室についている事が多いです。

     

    ・表示錠

    表示錠

    鍵の施錠機能が付いているもので、内側から鍵をかける事ができます。外側からも非常用装置で鍵が開けられるようになっています。一目で施錠解錠の状態が分かるようになっています。トイレやお風呂場などに付いている事が多いです。

     

    ・インテグラル錠

    インテグラル錠

    鍵の施錠機能が付いており、玄関や勝手口などでも採用されている鍵になります。室外側のドアノブの中心に鍵穴がある事が特徴です。

     

    ・円筒錠

    円筒錠

    鍵の施錠機能が付いており、勝手口や室内の簡易的な鍵として採用されている鍵になります。古めの住宅に採用されている事が多いです。室外側のドアノブの中心に鍵穴があり、室内側には鍵の施錠ボタンがついている事が特徴です。

     

    ・打掛錠

    打掛錠

    鍵の施錠機能のみが付いており、ドアの開閉用に打掛錠とは別に把手などが付いている事が多いです。室内側にある鎌がドアをロックするシンプルな構造なため、人が中に閉じ込められても比較的脱出しやすいなどの特徴があります。

     

    ・ラバトリーロック(スライド錠)

    ラバトリーロック(スライド錠)

    スライド錠とも呼ばれる錠前です。鍵の施錠機能のみが付いており、ドアの開閉用にラバトリーロックとは別に把手などが付いている場合もあります。

     

    引き戸でよく採用される鍵

    ・戸先鎌錠

    戸先鎌錠

    玄関の引き戸などにも採用されている鍵になります。玄関とは異なり、施錠解錠の状態が一目で分かるようになっている事が多いです。

     

    ・打掛錠

    打掛錠(引き戸)

    開き戸と同様に引き戸にも打掛錠が付いている場合があります。ただし、引き戸の打掛錠の場合は、ドアを施錠するデッドボルトという部品が鎌錠になっています。開き戸用の打掛錠ではドアを施錠できないので注意しましょう。

     

    トイレのスライド式の鍵を交換する場合

    同じ鍵へ交換する場合

    スライド錠を分解すると、スライド錠の台座部分にメーカー名や型名が書いてあることがあります。寸法なども測って同じ寸法の製品を購入すると良いでしょう。どうしても同じ製品が見つからない場合は、以下の3つの寸法が適合する物を選択すると良いでしょう。

    スライド錠の適合確認する寸法

     

    ①ビスピッチ

    スライド錠はドアにネジ2か所~3か所で固定されています。既存のネジ穴とネジ穴の距離(ビスピッチ)が同じであれば、既存の穴を塞いだり新規にドアに穴を開ける必要が無いため、取り付けが楽になります。

     

    ②本体寸法

    既存のネジ穴で本体を固定した時、スライド錠本体がドアと接触しないか確認しましょう。

     

    ③ストローク幅

    スライド錠を動かした時に、ドアフレーム側の受けにスライド錠が入るか確認しましょう。ストローク幅が適していないとスライド錠を取り付けても施錠できなくなってしまいます。

     

    スライド錠以外を採用したい場合

    スライド錠から別の種類の鍵に交換したい場合は、取り換え後の鍵の種類に気を付ける必要があります。スライド錠ではドアの中にラッチが入っていない為、ドアの中にラッチが不要な鍵への交換がオススメです。具体的には、打掛錠などの鍵ならドアの中にラッチが無くても取り付け可能なため、打掛錠で適合する物を選択しましょう。

     

    トイレの鍵やドアノブの選び方と購入場所(ホームセンターと鍵屋)

    トレイの鍵やドアノブを選択する時に重要な寸法がいくつかあります。

    ①錠前の種類

    チューブラ錠、間仕切り錠、円筒錠、インテグラル錠など、錠前の種類が合っていないと、外側の見た目は同じでも取り付けできない事が多いです。

     

    ②ドアの厚み

    基本的に全ての錠前には対応ドア厚というのが指定されています。ドアの厚みを測る時はドアの下側の平坦な場所で測ると正確に測ることができます。ドアの厚みを測ったら製品のパッケージに適合ドア厚が記載されているので、指定範囲内に収まっているか確認しましょう。

    ドアの厚みの測り方

     

    ③スペーシング

    ドアに鍵穴とドアノブ、もしくはドアレバーが付いている場合は、スペーシングという寸法も必要になります。スペーシングは鍵穴の中心と、ドアノブ、ドアレバーの中心の間の距離を指します。

     

    鍵・ドアノブの各部位名称

     

    ④ラッチの寸法

    ドアノブやドアレバーだけでなく、ラッチの交換もする場合はラッチの寸法も測る必要があります。測るべき寸法はフェイス縦、フェイス横、

    ラッチで測るべき寸法

     

    これらの寸法を測ったら、ホームセンターなどで適合する錠前を探しましょう。もし不安なら錠前をドアから取り外して、現物を持ってホームセンターに行って、店員さんに相談しながら適合する製品を探すことができます。また、ホームセンターでは取り扱いが無い製品などもあるので、その場合は鍵屋さんなどの専門業者に相談してみましょう。

     

    トイレの鍵やドアノブの交換方法

    トイレについている錠前の種類は多数ありますので、その中でも交換作業のご依頼が多いチューブラ錠、レバーハンドル錠の交換方法についてご紹介します。

    チューブラ錠の交換方法

    ①室内側のビスを外す

    チューブラ錠の交換方法①

     

     

    ②ドアノブが取り外せるので取り外す

    チューブラ錠の交換方法②

     

    ③ラッチを取り外す

    チューブラ錠の交換方法③

     

    ④交換用のラッチとドアノブを、取り外した時と逆の手順で取り付ける

     

    レバーハンドル錠の交換方法

    ①レバーハンドルを取り外す

    レバーハンドル錠の交換方法①

     

    ②交換後のレバーハンドルを取り外した時と逆の手順で取り付ける

    レバーハンドル錠の交換方法②

     

    ③ラッチを取り外す

    レバーハンドル錠の交換方法③

     

    ④交換用のラッチとレバーハンドルを、取り外した時と逆の手順で取り付ける

     

     

    店舗やオフィスのトイレの鍵も交換できる?

    店舗・オフィスのトイレの鍵

    店舗やオフィスのトイレの鍵も自分で交換可能です。店舗やオフィスの鍵には表示錠、打掛錠、ラボトリーロックなどが付いている事が多いです。ただし、店舗やオフィスの場合は、複数の個室がある事が多いです。適合するから、という理由だけで自分で鍵を交換をしてしまうと、一か所だけ見た目が違う鍵が付く事になってしまい、非常に目立ちます。

    店舗やオフィスのトイレの鍵を交換する際は、他の個室と同じ鍵を取り付けるのが一般的です。もし自分で探して同じ鍵が見つからない、本当に同じなのか不安な場合は鍵屋などの専門業者に相談しましょう。

     

    業者にトイレの修理交換を依頼した時の費用相場

    トイレの鍵やドアノブの修理、交換を業者に依頼した時の費用相場をご紹介します。鍵を修理、交換する場合はドアが開いている状態でないと作業ができません。そのため、完全に故障してしまうと鍵開けの依頼からする事になるため、鍵開け分の費用が増えます。完全に故障してしまう前に依頼をすることで費用負担が減らせるので、トイレの鍵の調子が悪いと思ったら早めに対処するようにしましょう。

    トイレの鍵の修理費用相場

    作業内容 費用相場
    解錠 8千円~2万円
    修理 8千円~2万円
    交換 1万~1.5万円(+部品費用)

     

    トイレのドアノブの修理費用相場

    作業内容 費用相場
    解錠 8千円~2万円
    修理 8千円~2万円
    交換 1万~1.5万円(+部品費用)

     

    まとめ

    トイレの鍵の開け方や修理交換方法などをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。トイレの鍵は使用頻度も高く、家の鍵の中では比較的壊れやすい部類です。また、タイミング悪く故障してしまうと、人の閉じ込めなどが発生してしまい、非常に危険です。トラブルを避けるためにも不具合で完全に開かなくなってしまう前に、早めに対処することを心がけましょう。

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    よくあるご質問

    Qトイレの中に閉じ込められる事なんてあるんですか?簡単に開きそうですが・・・
    お風呂とかトイレの鍵は、仮締り用のラッチボルトが使われています。鍵を閉めるとラッチボルトが固定、ドアノブが動かなくなります。何らかの不具合でこのラッチボルトが動かなくなる事が、トイレ鍵の不具合の原因のほとんどがこれです。トイレの中からお電話頂いたこともあります。記事の中で対処方法をご説明しています。
    Q一人暮らしでトイレの中に閉じ込められてしまいました。開けてほしいのですが、家の鍵が閉まっています。対応できますか?
    はい、対応可能です。その場合は家の鍵を開けてから、トイレの鍵を開けることになります。また、このような作業をする場合は、現場でご依頼主様と直接声でやり取りする必要があるため、携帯電話の電力が保つようにしていただければと思います。
    Q自分で鍵を交換しようとしているのですが、上手くできません。電話で相談してもいいですか?
    いいえ、弊社ではそういった相談窓口のような対応はしておりません。修理や交換のご依頼でしたら電話で受け付けております。
    Qトイレの鍵ではなく、ドアノブが壊れてしまったのですが、鍵屋さんに修理の依頼をしていいのでしょうか?
    はい、大丈夫です。ドアノブなども施錠機能が無いだけで、錠前の一種なので対応可能です。
    Qトイレの鍵の調子が悪いので、診てもらえますか?
    はい、対応可能です。ただし、無料での出張はしておりませんので、修理作業をしない場合はキャンセル料が発生します。出張にあたりガソリン代や人件費がかかっているため、ご理解ください。
    Q高齢で一人暮らしをしている家族がいるので、トイレに閉じ込められてしまわないか心配です。何か良い対策方法はありますか?
    一人暮らしの場合は、トイレのドアを開けたまま使ってもらう等の対策が考えられます。他にはトイレや風呂場などの閉じ込めが発生しやすい場所に緊急呼び出しボタンを設置しておき、連絡先を家族の電話番号などにしておく方法もあります。
    Qトイレの鍵を壊さないと開けられないと言われました。自分で壊すのは簡単ですか?
    金属で出来ているものを壊すので、鍵の仕組みが分かっていないと壊すは大変だと思います。プロでも壊して開けることはありますが、不具合が起きている場所の見当が付いているので効率的に壊す事ができます。

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