【即日】車の鍵をなくした時の最短解決法と費用料金
【目次】
車の鍵をどこかになくしてしまって見つからない…そんな時は焦ってパニックになりがちです。しかし落ち着いて対処すれば、必ず解決策はあります。
本記事では「車の鍵をなくしたらどうするか」という基本的な対処法から、鍵をなくした時の料金や費用の目安、そしてスマートキーやイモビライザーキーなど鍵の種類別の対処方法まで詳しく解説します。
スペアキーがない状態からでも適した業者に依頼することで復旧は可能です。
ユーザーによって役立つ情報を盛り込みましたので、万が一のトラブル時にぜひ参考にしてください。
なお、鍵作成の料金相場は以下になります。自分のパターンに置き換えてどのパターンが一番良いのか検討してみましょう。
■鍵作成の費用感
| 作業 | ディーラー | 鍵屋 |
|---|---|---|
| イモビライザー機能無しのスペア作成 | 数千円~1万円 | 2千円~1.5万円 |
| イモビライザー機能有りのスペア作成 (スマートキー含む) |
1万円~5万円 | 2万円~7万円 |
| イモビライザー機能無しの鍵作成 | 1万円~3万円+レッカー代 | 1.5万円~3万円 |
| イモビライザー機能有りの鍵作成 (スマートキー含む) |
3万円~20万円+レッカー代 | 3万円~10万円 |
※上記表では鍵が手元に1本でもある場合を「スペア作成」、鍵が手元に1本もない全紛失の場合を「鍵作成」と記載しています。
鍵が一本もなく、すぐにでも鍵作成をしたい場合は、カギ本舗にご相談ください。
カギ本舗では出張での鍵作成サービスをしており、従来の金属製の鍵だけでなく、スマートキーなどの最新の鍵作成にも対応しています。
まず落ち着いて!車の鍵をなくした直後にやるべきこと

車の鍵が見当たらないと気付いたら、まず深呼吸して落ち着きましょう。
慌てて行動すると見つかるものも見つからなくなってしまいます。
最初に以下のポイントを確認してください。
本当に無くした?身の回りを探す
ポケットやバッグの中、車内の座席シートのすき間など、身の回りをもう一度丁寧に探しましょう。
考えごとをしていて思わぬ場所に車の鍵を置いてしまう場合も多いものです。
意外と近くに落ちてたり、鍵穴にささったままになっていることもあるので、落とした可能性のある場所を隅々まで探します。
車のタイヤの陰や玄関の植木鉢の下など、いつも鍵を取り出す場所で、かつ見えづらい位置に落ちていることが多々あります。
インロックしてないか確認
鍵を失くしたと思っても、実は鍵を車内に置いたままインロックしてしまっているケースもあります。
特にスマートキーの場合は、車内に鍵を置き忘れてドアを閉めるとインロック状態になることがあります。
スペアキーを持っていればすぐ解錠できますが、ない場合は保険屋、鍵屋、JAFに依頼して車を開けてもらいましょう(JAF会員であれば無料で開錠対応してくれることもあります)。
インロックで鍵が車内にあると分かれば、新しい鍵を作る必要はありません。
落とした場所を思い出す
鍵を最後に使ったのはどこか、思い出してください。
買い物先や立ち寄った施設、駐車場などで落とした可能性があります。
来た道をもう一度戻って探したり、立ち寄ったお店に落とし物として届けられていないか確認しましょう。
第三者に拾われていないか
落とした鍵を誰かが拾って交番に届けてくれているかもしれません。
後述する警察への届け出も早めに行いましょう。
まずは周囲の探索と状況確認をし、それでも見つからなければ次の段階に進みます。
焦る気持ちを抑え、順を追って対処することがトラブル解決への近道です。
カギ紛失時は警察への届け出を!

手元を探しても車の鍵が見つからない場合、警察に遺失届けを提出しましょう。
鍵などの貴重品を紛失したら警察に届け出を出しておくことで、もし誰かに拾われていれば持ち主に連絡が来る可能性があります。
最寄りの警察署や交番に出向くか、電話で相談して手続きを進めてください。遺失物届にはいつどこで何をなくしたかをできる範囲で記入します。
届け出をしておけば、後日警察に拾得物として鍵が届いた際に連絡を受け取ることができます。
車の盗難悪用防止の観点からも警察への届け出は重要です。
鍵と車両の所在地が近くで紛失した場合、万が一悪意のある第三者に拾われると車両盗難のリスクがあります。
車両盗難の証明にもなるので鍵の遺失届は出しておきましょう。
車両の盗難の場合は、特約に入っていれば鍵の作製料金を保険で負担してもらえる可能性があるため、警察に届け出をしておきましょう。
また、自動車保険会社やロードサービスへの連絡も検討しましょう。
ご加入の自動車保険にロードサービスが付帯していれば、鍵開け費用を補償してくれる場合があります。
また、JAF会員であれば先述の通り無料で開錠サービスを受けられることがあります。
保険やサービスの適用条件を確認し、使えるものは積極的に使ってください。
ポイント:鍵紛失は必ず届け出よう!
警察への遺失物届出は法律上の義務ではありませんが、盗難悪用のリスク軽減や発見率向上のために必須の手続きです。後日見つかった際にスムーズに手元に戻るよう、必ず届け出を行いましょう。
鍵が見つからない!スペアキーの有無とイモビライザー搭載で変わる最適な相談先
車の鍵が見つからない場合、新しい鍵を作成して車を動かす必要があります。
この時、スペアキーが手元にあるかどうか、そして鍵がイモビライザー(盗難防止装置)を搭載しているかどうかで、取るべき行動と最適な依頼先は大きく変わってきます。
それぞれのケースに応じて、メリット・デメリットが異なる以下の選択肢から最適な方法を選びましょう。(※イモビライザーキーが分からない方は「イモビライザーとは?仕組みや判別方法について初心者にも解りやすく解説【動画付き】」の記事で詳しくご紹介しています。)
スペアキーがある場合:🔑 追加作成と盗難防止策が目的
スペアキーが手元にある場合、それを活用して「すぐに車を動かす」ことは可能です。
この場合は、失くした鍵のIDを無効化(盗難防止策)し、予備の鍵を増やしておくことが主な目的となります。
イモビライザー非搭載(従来の金属キー)の場合
| 相談先 | メリット | デメリット | 費用・料金の目安 |
|---|---|---|---|
| ロードサービス (JAF・保険) | 現場でインロックの解錠を依頼できる。会員なら無料の場合が多い。 | 鍵作成は基本的に非対応。 | 0円~数千円(解錠のみ) |
| 自動車ディーラー | 純正キーの合鍵を作れる。紛失した鍵穴(シリンダー)の交換も可能。 | 対応に数日~数週間かかることが多い。 | 数千円~1万円程度 |
| 鍵屋 | 当日中に合鍵を作製できる。費用も比較的安価。 | 鍵屋によって技術レベルに差がある。 | 2千円~1.5万円程度 |
✅この場合のポイント: 合鍵作成で解決できます。鍵番号が分かれば、ディーラーや鍵屋に伝えましょう。
費用を抑えたい、急ぎの場合は鍵屋がスピーディーです。
出張で来てもらうと出張料がかかるので、店舗に来店して作製してもらうのが良いです。
関連記事:車のスマートキーのスペアはどこに依頼する?費用と対応スピードを比較
イモビライザー搭載(スマートキー含む)の場合
| 相談先 | メリット | デメリット | 費用・料金の目安 |
|---|---|---|---|
| 自動車ディーラー | 新品の純正キーの追加登録を依頼でき、安心感がある。紛失キーのIDを確実に抹消できる。 | 部品の取り寄せで数日~数週間かかることが多い。 | 1万円~5万円程度(鍵の種類による) |
| 鍵屋 | 当日中に現地で追加の鍵作成・登録が完了する。紛失キーのID抹消も可能。 | 追加登録費用はディーラーの方が安価なケースもある。出張費がかかる場合がある。 | 2万円~7万円程度(鍵の種類による) |
✅ この場合のポイント: 追加登録扱いになるため、全紛失時より安価に作製可能です。
急ぎで予備を確保したいなら出張鍵屋、新品部品の安心感を優先するならディーラーを選びましょう。
スペアキーもない(全紛失)の場合:🚗 鍵の新規作成と緊急対応が目的
スペアキーを含め、手元に車の鍵が一本もない状態(全紛失)は、最も対応が難しく、費用も高額になりやすいケースです。
「現地で車を解錠し、鍵を新規作成して車を動かす」ことが目的になります。
イモビライザー非搭載(従来の金属キー)の場合
| 相談先 | メリット | デメリット | 費用・料金の目安 |
|---|---|---|---|
| 自動車ディーラー | 純正キーを作成できる。鍵番号があればスムーズ。 | 部品取り寄せやレッカー移動が必要になることが多い。 | 1万円~3万円程度+レッカー代 |
| 出張鍵屋 | その場で鍵開けから新規キー作製まで当日中に完了する。レッカー不要。 | 鍵のプログラミングは不要だが、鍵穴からの作成技術が必要。 | 1.5万円~3万円程度 |
✅ この場合のポイント: 鍵屋に依頼すれば、現場で鍵穴を読み取って新しい鍵を作製してくれます。
ディーラー依頼の場合は、鍵番号が必須、またはレッカー移動が必要になることが多いです。
イモビライザー搭載(スマートキー含む)の場合
| 相談先 | メリット | デメリット | 費用・料金の目安 |
|---|---|---|---|
| 自動車ディーラー | 純正キーを作成できる。特に高度なスマートキーのセキュリティ対応が可能。 | コンピュータ交換が必要になるケースがあり、その場合数十万円と費用が高額になり、数週間かかることがある。工場へレッカー移動が必要。 | 3万円~20万円以上+レッカー代 |
| 出張鍵屋 | その場で鍵開けから新規キー作成・電子登録まで当日中に完了する可能性が高い。レッカー不要。 | 専門機材が必要で、対応できる業者や車種が限られることがある。 | 3万円~10万円(鍵の種類による) |
✅ この場合のポイント: 費用を抑えたい、当日中に解決したい場合は、まず出張鍵屋に相談するのがおすすめです。
ディーラーは数週間がかかる代わりに、正規の手段で対応してくれます。高額な作業になりがちなので、両者から見積もりを取ると安心です。
鍵の種類別:失くした場合の対処法と注意点
では次に、鍵の種類ごとに紛失時の具体的な対処法や注意点を解説します。
| メタルキー | イモビライザーキー |
|---|---|
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| キーレスキー | スマートキー |
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例えば車の鍵には写真のように様々な種類があります。
左上は古いタイプのメタルキー(ギザギザの刻みだけの鍵)、右上はプラスチックの持ち手がある鍵(内部にイモビライザー用チップが入っている場合あり)、左下はキーレスキー(リモコン一体型の鍵)、右下がスマートキーです。
それぞれ仕組みが異なるため、なくした際の対処も異なります。画像をタップすれば該当の場所までスキップできます。
従来型のメタルキーをなくした場合の対処法

メタルキーとは、鍵山(ギザギザ)だけでエンジンをかける昔ながらのキーです。
イモビライザー機能が付いていない鍵の形状のみで認証している物理的な鍵で、主に2000年代以前の車や商用車などに使われます。
メタルキーを紛失した場合の対処法は以下になります。
スペアキーがあるか確認
メタルキーであればスペアキーを自宅に保管しているケースも多いでしょう。まず予備の鍵がないか探してください。
スペアキーがあればとりあえずエンジンをかけられますし、それを元に合鍵を作製すれば解決です。
鍵番号からの作成
スペアが無い場合でも、車のキー番号(鍵番号)が分かればディーラーや鍵業者で新しい鍵を作れます。
鍵番号は車のキーのタグに記載されていたり、運転席ドアのシリンダーに刻印されていることがあります。
鍵番号を伝えればディーラーで純正キーを取り寄せたり、鍵屋がその場でブランクキーからカットして作成することも可能です。
鍵番号不明なら業者に依頼して作成
鍵番号が不明でも心配ありません。鍵屋であれば車のシリンダー(鍵穴)形状から鍵山を読み取って鍵を作る技術があります。
出張鍵屋に車を見てもらえば、その場で鍵穴を解析して新しいメタルキーを数十分〜1時間程度で作成してくれるでしょう。
費用は1万円~3万円前後になることが多いです。
防犯上の懸念: 盗難防止装置が無いメタルキーの場合、紛失した鍵が第三者に悪用されるリスクはゼロではありません。不安な場合は鍵穴(シリンダー)ごと交換してしまう方法もあります。費用はかかりますが、合鍵を拾われて車を盗まれる心配を無くすことができます。
イモビライザー付きの鍵をなくした場合の対処法

イモビライザーキーとは、プラスチックの持ち手内部に小さな電子チップ(トランスポンダ)が埋め込まれており、車側コンピュータに登録されたID以外ではエンジンが始動しないようになっている鍵です。
近年の乗用車の多くに採用されており、防犯性が高い反面、紛失時の対応に手間と費用がかかります。
イモビライザーキーを紛失した場合の対処法は以下になります。
まず落ち着いて探す
イモビライザーキーは失くすと高くつくため、まず本当に無いか念入りに探しましょう(前述の探し方を参考に)。
スペアキーがある場合
イモビライザーキーを1本でも持っているなら朗報です。
その場合はスペアキーの追加作成扱いになるため、ディーラーでも鍵屋でも比較的安価・短納期で対応してもらえます。
紛失したキーのIDを車両コンピュータから削除し、手元のキーを含め再登録する作業となります。
費用負担を大きく減らせますので、スペアがある方は活用しましょう。
鍵屋かディーラーで鍵作成
鍵屋かディーラーに依頼することで、鍵が一本もない状態からでも鍵の作成ができます。
鍵の出張業者であれば、コンピュータを交換せずに新しい鍵をその場で登録することが可能です。
専門のスキャナーやプログラマー機器を使い、車側のメモリに新しいキーIDを追加・書き換えします。
当日中に対応できる業者も多く、費用もディーラー交換より安く済む傾向にあります。
車種によっては特殊技能を要しますが、日本車であれば多くの鍵業者が対応可能です。
ディーラーに全紛失の事情を話して鍵作成を依頼することができます。
ただしイモビライザーキーを全部なくした場合、ディーラーでは車両コンピュータごと交換が必要になるケースがあり、非常に高額な費用(数十万円)と時間がかかることがあります。
一方で、スズキなどの車ではイモビライザーキーが1本もない状態でもコンピュータ交換不要で鍵を作成してもらえる場合もあります。
キーレスキー(リモコンキー)をなくした場合の対処法

キーレスキーとは、ボタン操作で車の施錠開錠ができるリモコン機能付きの鍵です。
キー本体を差し込まなくてもドアの開閉が可能になる便利な仕組みで、リモコンキーやキーレスエントリーキーとも呼ばれます。
物理的な鍵(メカニカルキー)と電子リモコンが一体となっている場合が多く、車種によってイモビライザーチップを内蔵しているものもあります。
キーレスキー紛失時の対処法は以下になります。
物理キーの有無
キーレスキー以外にも物理キーのスペアが無いか確認します。ドアノブ付近の鍵穴をそのキーで開け、エンジン始動も鍵を挿して行えるか確認します。
エンジンがかけられればそのキーを元に、ディーラーや鍵屋に依頼することでキーレスキーの追加登録ができます。
リモコン再登録
キーレスキーを新しく作るには、鍵本体のカットとリモコン機能のプログラム登録が必要になり、イモビライザー機能が付いている場合はイモビライザーの登録も必要です。
前述の物理キーがありエンジンがかけられるようなら、ディーラーに依頼することで純正のリモコンキーを取り寄せて、リモコンの登録をしてくれます。
ディーラーに依頼する場合は、車種により1〜2週間程度かかる場合があります。
鍵屋であれば在庫しているリモコンキーを車に登録し、その場でプログラムして当日中に渡してくれることもあります。
ただし、キーレスキーは周波数違いの種類が多く、鍵屋では適合するキーレスキーを持っていないこともあります。
その場合はディーラーに依頼をして数週間待つか、鍵屋でリモコンの無いタイプの鍵を作成してもらって車を動かせるようにしてから後日ディーラーにキーレスキーを追加登録してもらうと良いでしょう。
費用感
費用は前述のイモビライザーキーとほぼ同程度かやや高いくらいで、相場は2万〜5万円台です。リモコンなしの単なるイモビキーに比べて数千円〜2万円程度高くなるイメージです。
スマートキーをなくした場合の対処法

スマートキーとは、鍵を挿さずに持っているだけでドアの施錠解錠やエンジン始動が行える高度な鍵です。
近年の乗用車では主流になりつつあり、とても便利ですが、その分内部に電子チップや基板が複雑に組み込まれており紛失時の対処が最も厄介です。
スマートキーを紛失した場合の対処法は以下になります。
早めにスペア作製
スマートキーを1本でも持っているうちに、早めにスペアキーを作っておくのが理想です。
というのも、スマートキーを全部失くしてしまうと、新規登録作業が非常に大変で費用も高額になるためです。
手元に1本でもエンジンがかかる鍵があれば、ディーラーでも鍵屋でも追加のスマートキー登録を比較的安価に行えます。まだ紛失していない方は予防策として検討しましょう。
ディーラーでの対応
全てのスマートキーを紛失した場合、メーカー・ディーラーでの対応は車種によって異なりますが、コンピュータ交換や再プログラミングが必要になることがあります。
コンピュータ交換が必要な場合の費用は数十万円規模になり、対応に数日〜数週間車を預ける必要が生じます。
例えば高級車や輸入車ではセキュリティが厳重なため、本人確認手続きや初期化作業に時間がかかるでしょう。
鍵業者での対応
鍵の専門業者であれば、スマートキーを車両に再登録する専用ツールを持っています。
ディーラーのようにコンピュータを丸ごと交換せず、現在の車のコンピュータに新しいスマートキー情報を書き込む形で復旧できるケースが多いです。
当日中に新しいスマートキーを作成・登録してくれる業者もあり、ディーラーに比べ圧倒的にスピーディーです。
費用面でも前述した通りディーラー費用の半分以下に収まる場合が多いため、スマートキー紛失時はまず鍵屋に相談するのがおすすめです。
他社で断られた最新型スマートキーでも対応可能な技術を持つ業者も存在します。
メーカーごとに対応内容が若干変わるので、以下のページでそれぞれのメーカーについて詳しくご紹介しています。
ダイハツのスマートキー紛失
ホンダのスマートキー紛失
マツダのスマートキー紛失
プッシュスタート車の注意
スマートキーを失くした状態ではプッシュボタンでエンジンをかけられないため、車両を移動できません。
ディーラー依頼の場合はレッカー移動が必要になります。
一方、鍵屋依頼の場合は現地に来てもらえるのでレッカー費用は不要です。
この点からも、動かせない車の鍵トラブルでは出張鍵業者のメリットが大きいでしょう。
鍵番号を自分で調べて鍵作成料金を安くするコツ
鍵番号は鍵に刻印されていたり、スマートキーに付いている金属プレートに刻印されているなど、車種によって刻印されている場所が異なります。
そのため、鍵番号が鍵の段差を表す記号だと認識していないと、鍵を紛失した時には鍵番号も分からなくなっているという事が多々起こります。
しかし、鍵番号は運転席ドアの(鍵穴)シリンダーにも刻印されている事が多いため、この番号を調べてディーラーや鍵屋に依頼をすることで鍵の作成料金を大幅に削減できます。
下の画像はスズキ車とトヨタ車のシリンダーですが、左は「50753」、右は「44497」と刻印されていますが、これが鍵番号になります。
鍵番号の位置は車種や年式によって異なりますが、基本的にはシリンダーを取り外さないと見えない位置に刻印されているため、運転席ドアの内張を剥がしてシリンダーを取り外すことになります。

※助手席ドアやトランクのシリンダーには鍵番号が刻印されている事は少ないです。
また、2000年よりも前の車種やトラックなどの業務用車両では鍵番号が運転席ドアのシリンダーにも刻印されていない事があります。
ただし、運転席ドアの内張を剥がす際にコネクタを抜いたり、プラスチック部品をこじって取り外す必要があるため、乱暴に取り外すとドアを破損させてしまう可能性が高いです。
内張を外す自信が無い場合はおとなしく鍵屋に依頼した方が良いです。
まとめ:車の鍵紛失時は落ち着いて対処し、必要に応じて専門家へ依頼を
車の鍵をなくしてしまった時、まずは焦らずに探す・届け出る・相談するという基本ステップを踏むことが大切です。
鍵の種類や状況によって最適な解決策は異なりますが、メタルキーからスマートキーまでどんな鍵でも必ず解決法はあります。
出張鍵屋に依頼をすれば、ディーラーに頼らずともその場で鍵開けや新規キー作成が可能です。
「早く安く解決したい!」という方は、ぜひ鍵の専門業者に相談してみてください。
カギ本舗では、日本製のほぼ全ての車種に対応しており、イモビライザーキーやスマートキーの作成も当日中に対応可能です。
万一に備えて日頃からスペアキーを用意しておくことも検討しつつ、いざという時は信頼できる業者の力を借りてスピーディーにトラブルを乗り越えましょう。
カギ本舗の車の鍵作成実績
カギ本舗が過去に対応した作業実績をご紹介します。
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