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JAFに加入しなくても良いか?JAFと保険のロードサービスの違いを説明
投稿日 2021.10.12
更新日 2021.10.12
JAFに加入しなくても良いか?JAFと保険のロードサービスの違いを説明
【目次】

    車のトラブルが起こった時に助けてくれるのが、JAF(日本自動車連盟)や保険に付帯するロードサービスです。公道上のことであればJAFにとイメージする人が多いかもしれませんが、JAFの無料サービスを利用するには事前に会員登録が必要です。

    有料でのサービスであれば、保険のロードサービスや鍵屋なども候補に上がってきます。本記事ではJAFやその他ロードサービスのそれぞれのサービスの特徴について解説します。

    JAFでは間に合わない、同じ価格帯なら、より早く対応してくれる鍵屋へお願いしたいという方は、カギ本舗へお電話してみて下さい。
    作業員の配置状況がすぐわかる為、お電話にて何分後に到着出来るか確認できます。カギ本舗では、JAFでは対応できない特殊な鍵にも対応しております。

     

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    トラブルに遭った時にロードサービスを利用する方法

    公道上で車両のトラブルが発生した際は落ち着いて、問題解決してくれるロードサービスの業者に連絡をしましょう。一番有名なのはJAFですが、他にも保険会社、鍵屋がロードサービスに対応しており、それぞれのサービスに特徴があります。トラブルの状況に合わせて使い分けることが大切です。

     

    JAFに依頼をする

    トラブルが起きた際にJAFに電話やアプリ、FAXで連絡をすれば、24時間365日誰でもロードサービスを受けることができます。ただし、サービスの提供は会員が優先され、また非会員の場合はサービスを受けるたびに1〜3万円程度の料金が発生します。

    会員になるには入会金と年会費がかかり、割引等が特に適用されなければ初年度6,000円かかります。非会員としてのサービスを1回受けるよりも会員になってしまった方が安いので、何か事故等のトラブルが発生した際に「会員になっておけばよかった」となりがちです。

    JFA会員にはオンライン申し込みかJAF支部窓口での入会、もしくはトラブル対応現場で入会ができます。会員としてのサービスを受けるには会員証が必要ですが、発行されて自宅に届くまで約3週間かかるため、それまでの間は仮会員証を使用します。

    オンライン申し込みの場合は仮会員証をダウンロードできますが、入会手続き完了翌日の午前0時以降でないとダウンロードできません。つまりトラブルが起こってJAFが来るまでにオンライン申し込みで会員になったとしても、当該のトラブルを会員特典である無料で利用できるケースは考えにくいです。

    トラブル対応現場での申し込みの場合は、当然仮会員証も手元にないため、当該のトラブルは非会員料金での利用となります。

     

    保険会社に依頼する

    加入している自動車保険にロードサービスが付帯している場合があります。トラブルが発生したら、まずは保険会社に電話をしてトラブル解決が可能か確認をしてみましょう。JAFで非会員だと有料のサービスが、無料で受けられることも多いです。

     

    鍵屋やレッカー屋などに依頼をする

    公道上でキー閉じ込みをしてしまったなど、鍵に関するトラブルの場合は鍵屋も対応可能です。また、3tより大きい車両など大型だったり特殊な状況の場合はJAFで対応できないため、直接レッカー屋に相談する必要があります。どちらに関しても直接電話して当該のトラブルに対応可能か確認しましょう。

     

    ちなみに鍵屋でしか対応していないサービスとして鍵作成があります。カギ本舗では鍵開け、鍵作成、バッテリーあがりへの対応が可能です。

    利用できるロードサービス

     

    JAFで受けられるサービスとは?

    JFAでは具体的にどのようなトラブルに対応してくれるのでしょうか。公道上でのロードサービスに関しては非会員でもその都度の料金が発生しますが、会員と変わらず受けられます。会員に関してはロードサービス以外の各種優待もあるので、加入したらどこのお店等で使えるか把握しておきましょう。

     

    受けられるロードサービス

    JAFで受けられるロードサービスは以下のトラブルが対象です。

    • バッテリー上がり
    • パンク(スペアタイヤとの交換)
    • パンク応急修理
    • キー閉じこみ
    • 燃料切れ
    • 落輪(側溝1輪)
    • 落輪(側溝2輪)
    • 故障車けん引
    • 事故車けん引

     

    サービス対象となる公道は

    • 一般道路
    • 高速道路(SA、PA内)
    • 高速道路(SA、PA以外)

     

    サービス対象時間は24時間ですが、

    • 昼間:8時~20時
    • 夜間:20時~8時

    と一応区切りがあります。これは非会員の場合に時間帯別で料金が異なるためです。

     

    また、電気自動車への対応も同様に行っており、JAF支部ではEV用急速充電器を利用することもできます。

     

    ロードサービス以外の優待内容

    JAF会員になると様々な外部サービスの優待を受けることができます。こういった優待サービスでよく目にするのが飲食店や宿泊施設、交通機関の割引が使えるというもので、もちろんJAFの優待サービスでも全国の施設で使用できる優待が目白押しです。

    さらに、車やお出かけ関連以外の優待も多く、生活のあらゆる場面で活用が可能です。例えば通販サイトの割引や家事代行サービスの割引など。期間限定のキャンペーンやプレゼント企画も豊富に実施されているため、JAF会員なら公式ホームページをたまにチェックしてみるといいかもしれません。

     

    JAFの会員になるにはどうすればいい?

    JAFの会員になる上で抑えておくべきポイントは、個人会員、家族会員の場合に会員となるのは人であるということ。つまり、自分が所有している車でなく、レンタカーや知人の車に乗車している際のトラブルでロードサービスを利用する場合も、会員の権利が使えます。これは自分が運転していなくて同乗者でも大丈夫です。ただし法人会員の場合は車両ごとの加入となります。

     

    2021年10月8日現在の会員料金ですが以下の通りです。

     

    【個人会員】

    • 入会金:2000円
    • 年会費4000円

     

    【家族会員】

    • 入会金:無料
    • 年会費:2000円

    家族会員は個人会員と生計を一にする同居の家族が会員になる場合に料金がお得になるというものです。受けられるサービスの内容は個人会員と変わりません。

     

    上記の料金をベースに支払い方法やキャンペーンにより様々な割引が受けられることがあります。ちなみに2021年10月8日時点では入会時に複数年契約した場合の年会費+入会金の割引が、次のように定められています。

     

    1年契約(通常料金):6,000円

    1年契約で自動振替:5,500円

    2年一括:9,500円

    3年一括:13,000円

    5年一括:20,000円

     

    長期契約を一括払いにすればお得になる仕組みです。

     

    JAFに加入するにはインターネットから申し込むのが一番手軽です。支払いはクレジットカードであれば今のところ年会費や入会金がそれぞれ500円オフなど、最も特典が多いのでおすすめです。他にもd払いやコンビニ払いも選択可能です。

     

    インターネットが使えない場合は、JAF支部窓口もしくはロードサービスを利用した現場で加入手続きもできます。

     

    会員サービスを利用できるタイミングですが、クレジットカード払いとコンビニ払いの場合は支払い完了後に送られるメールから仮会員証を翌日の0時以降にダウンロードして使用できます。d払いの場合はメールが送られるのが2〜3日後となるため、届いてダウンロード次第利用できます。

     

    どの場合も本会員証が届くまで2〜3週間程度かかります。また、本会員証が届いた後はスマホアプリの会員証も利用できます。

     

    JAF会員以外の選択肢は何がある?

    JAF会員になる以外に、ロードサービスを受ける方法にはどのような選択肢があるのでしょう。まず把握しておくべきは自分が加入している任意保険がどのようなロードサービスを用意しているかです。

     

     

    任意保険のロードサービスのみ利用する(必要に応じて他のロードサービスを有料で利用)

    任意保険や自動車共済では特典としてロードサービスが付帯されています。受けられるサービス内容としては、JAFでも行っているような公道上のトラブル対応、さらに車両が使えなくなり帰れなくなった場合の宿泊費用や帰宅費用、レンタカー費用、修理後の車を自宅まで届ける費用など幅広いです。加入保険によって適用範囲や金額は異なります。

     

    ただし、特殊な状況下や専門的な対応が必要な場合だと、任意保険のロードサービスはサービス対象外の場合があります。例えば雪道でのスタックや自然災害が原因でのトラブルは、保険対象外となるので自力で有料の他ロードサービスを探す必要があります。

     

    任意保険とJAFを併用する

    任意保険とJAFを併用することもできます。一番簡単なのはトラブルが起こった際にまず自動車保険の窓口に連絡して、トラブルのの内容に保険会社のロードサービスで対応できるか確認することです。もし無理ということであれば、そこからJAFに連絡するのが良いでしょう。「先にJAFに連絡して有料対応してもらったたけど、後からよく調べたら任意保険のロードサービスで無料の内容だった」ということがなくなります。

     

    また、自動車保険の中には実はJAFと提携しているものがあるため、その場合は任意保険のロードサービスで無料にもかかわらず、かなり広い範囲のサービスを受けることが可能です。JAFと自動車の任意保険を自分の判断で両方契約するのもありです。自動車の任意保険だと車両の走行距離やサービスを利用する回数制限、無料になる上限等がありますが、JAFに同時加入していることで、これらの制限がかなり緩和されます。詳しくはご自身が加入している任意保険のロードサービスを確認してみてください。

     

    その他のロードサービスを利用する

    その他のロードサービスとしては鍵屋やレッカー屋など、作業を担当する専門サービスに直接連絡する方法が挙げられます。その都度の料金は発生しますが、近くに対応可能業者がいれば素早い対応が可能ですし、専門的な技術が必要な場合にも頼りになります。

     

    JAFに入るべきか?判断材料

    JAF会員になった方が安心できるのは間違いありませんが、自分の車両の利用状況を考えたときにコスパ的にどうなのか判断に悩む方もいるかもしれません。ここからは4つのポイントから、JAFに入会した場合のメリットを見ていきます。

    JAFに入るべきか?判断材料

     

    無料で受けられるサービス内容の違い

    会員でも非会員でも、JAFが提供するサービス内容には違いはありません。ただし、

    “JAFに入会していない方は、会員によるロードサービスの利用に支障を及ぼさない範囲においてロードサービスを利用することができます。”

    と但し書きがあるため、会員優先のサービスではあります。同じタイミングでたくさんの依頼があった場合、非会員は待たされる可能性が高いです。

     

    ロードサービスをどの程度の頻度で利用するか

    通勤通学に自家用車やバイクを利用する人、または仕事が運送関係だったり車を日常的に運転する人であれば、車両のトラブルに見舞われるリスクは日々あります。運転頻度が多い人はロードサービスを利用する可能性も上がりますので、加入した方がいいといえます。

    ただし、一つ留意すべき点があります。ロードサービスの出動理由で特に多いのがバッテリー上がり41%、タイヤのパンク18%です。逆に言えばこれらのトラブルの際にバッテリー交換とタイヤの交換を自分でできてしまえば、JAFを呼ぶ必要はありません。この2件で59%ですので、JAFの利用の確率は半分以下となります。

    このケースであればJAF会員にわざわざならなくても、普段は自力で解決するか任意保険の無料ロードサービスを利用し、レアケースのみ非会員としてJAFを利用する方がコスパは良いかもしれません。

    ただし、任意保険のロードサービスの場合、無料で使える回数の上限や走行距離などに制限があることが多いため、頻繁にロードサービスを利用する場合は結局最初からJAF会員だったほうが安いとなることもあります。

     

    任意保険に加入していない車やバイクに乗る機会があるか

    ほとんどの車両が、加入義務がある自動車損害賠償責任保険に加え何かしらかの自動車任意保険に加入していますが、中には任意保険に加入していない車両もあるかもしれません。そういった車・バイクを運転する機会がある方は、JAF会員になった方が良いでしょう。JAFは人が加入するサービスなので、車に乗車している人がJAF会員であれば、何かあったときにロードサービスの対象となります。運転していない同乗者だったとしても問題ありません。

     

    料金

    JAFのロードサービス料金は大きく6つの項目に分けられます。

    ・基本料

    ・作業量

    ・けん引料

    ・部品・油脂・燃料代

    ・ロードサービス車両の高速道路料金

    ・後方警戒車両の高速道路料金

     

    会員の場合、基本料、作業量(30分以内)、けん引料(15km以内)が無料になります。またロードサービス車両の高速道路料金、後方警戒車両の高速道路料金は次のICまでの1区間無料です。

    会員であっても部品・油脂・燃料代は実費がかかりますし、作業に時間がかかったり牽引する距離が長い場合は費用が発生します。

    非会員の場合は上記6項目の料金が全て実費でかかります。

     

    実際の例で費用を比べてみましょう。

    トラブル:バッテリー上がり(30分以内で対応できる)

    場所:高速道路の真ん中

    時間帯:8〜12時

    上記が発生した場合、会員非会員でどれほど金額に差が出るのでしょうか。

     

    会員の場合、交換したバッテリーの実費以外は無料です。30分以内に対応が終われば作業量も発生しません。

    非会員の場合、基本料金に16,770円、作業料に4,750円の合計21,520円(2021年10月8日時点)が最低かかります。さらにバッテリー実費、救援車両の高速道路料金が発生するため、ざっくり3万円程度はかかると考えておいた方がいいでしょう。

    個人会員になった場合の年間費用が初年度6,000円と考えると、5年に一度JAFを利用するなら会員になった方がいいという計算になります。

     

    JAFへの入会はこんな人におすすめ

    上記のポイントからJAF会員になった方がいい人は次のようにイメージできます。

    • 仕事で毎日のように社有車やレンタカーなどに乗る人。
    • 車の運転やメンテナンスに慣れていない人
    • タイヤにチェーンを着ける方法が分からない、自分でつける気がない人
    • オイルやバッテリーなどのメンテナンスやチェックをしない、他人に任せてる人
    • 保険にロードサービスが付帯しない、もしくは追加料金がかかる人
    • 任意保険に加入していないオートバイや原付に乗っている人

    つまり単純に車の使用頻度が多い人やメンテナンスが自力でできない人、さらに任意保険でロードサービスを利用できない人はJAF会員になっておくべきです。

    JAFへの入会はこんな人におすすめ

     

    まとめ

    このようにJAFと任意保険でのロードサービスをうまく活用し、さらに専門的な場合は鍵屋やレッカー屋に依頼をするという順番で、トラブルにあたっていきましょう。

    最後に公道での車のトラブルにはキー閉じこみもありますが、スペアキーの作成や特殊な鍵の解錠、運転に関係ない部分の解錠は、JAFや任意保険のロードサービスでは対応できません。鍵屋に直接依頼をしたほうが早いことがあります。

     

    カギ本舗ではあらゆる車の鍵のトラブルに対応しており、24時間365日受け付けております。ロードサービスでは対応不可だったケースでも当社であれば解決可能ですので、まずはお問い合わせください

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    藤原

    カギ本舗で作業員、兼作業員の教育を担当をしている藤原です。 皆さんの鍵のトラブルをいち早く、安心して解決できるよう取り組んでいます。

    よくあるご質問

    Qカギ本舗でもロードサービスは対応してもらえますか?
    はい、対応可能です。キーとじ込み(インキー、インロック)、バッテリー上がりなどの対応が可能です。他のロードサービスとは違い、現地での鍵の作成にも対応しています。
    Qカギ本舗で保険を使ってロードサービスをしてもらえますか?
    弊社で保険対応できる場合もあるので、お気軽にご相談ください。
    Q車の中に鍵があるかもしれません。開けるだけの依頼をして、車の中に鍵がなかったら鍵を作成してもらう、という依頼はできますか?
    はい、対応可能です。作業員全員が作業車の中に鍵を作製できる機材を積んでおります。
    Q外車でも対応可能ですか?
    鍵開けとバッテリージャンプでしたら対応可能です。鍵作成に関してはお車によって対応できるか変わるため、お電話でご相談ください。
    QJAFについて相談してもいいですか?
    弊社ではJAFに関する相談は受け付けておりません。JAFに直接ご確認いただくようお願いいたします。

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