鍵屋の豆知識

鍵にまつわるお役立ち記事を掲載しています

飾り画像

タントのスマートキーを全部なくした!当日現地で作成できる鍵屋と、ディーラーの違いを解説

投稿日 2025.01.19
更新日 2026.06.23
執筆者:藤原 正徳 (日本ロックセキュリティ協同組合認定 錠施工技師 3級)
タントの鍵やスマートキーをなくした!対処方法や費用など
【目次】

    タントのスマートキーを1本もなくしてしまった場合、ディーラーではレッカー移動が必要で当日対応は困難です。

    カギ本舗なら専用機材を持って現地に出張し、その場でスマートキーを作成できます。

    L350S・L375S・LA600S・LA650Sなど全型式対応実績多数。

    詳しい話を聞きたい、すぐにでも鍵開けや鍵作成の依頼という方は、カギ本舗にお電話ください。

    基本的にご依頼いただいた当日中に復旧いたします。
    カギ本舗への電話相談はこちらの画像をクリック

    まず確認:スペアキーは1本でもありますか?

    状況 おすすめの対応
    スマートキーが1本もない(全紛失) このページを参考に鍵屋またはディーラーへ相談
    スマートキーが1本以上ある(スペア追加) ディーラーへの依頼がおすすめ(費用が安く済む場合が多い)

    ※スペアキーが1本でもある場合のスペアキー追加作成は、ディーラーへの依頼がおすすめです。

    全紛失の場合:ディーラーと鍵屋の違い

    スマートキーを全部なくしてしまった場合、ディーラーと鍵屋では対応内容が大きく異なります。

    ■価格の比較

    作業内容 ディーラー 鍵屋
    イモビライザーなし・新規登録 数千円+レッカー代 15,000円~30,000円
    イモビライザーあり・新規登録 12,000円~40,000円+レッカー代 30,000円~100,000円

    ※ディーラーの価格にはレッカー費用や鍵開け費用が別途かかります。
    これらの費用を含めると鍵屋と同程度の総額になる場合があります。

    ■納期の比較

    作業内容 ディーラー 鍵屋
    イモビライザーなし・新規登録 数日~2週間 当日
    イモビライザーあり・新規登録 数日~1か月 当日

    ■対応範囲の比較

    ディーラー 鍵屋
    スマートキーの作製
    メカニカルキーの作製
    車の解錠
    現地出張対応 ×(レッカーで持ち込みが必要)
    当日対応 △(部材在庫次第)

    カギ本舗が当日・現地で対応できる理由

    ディーラーでスマートキーを全紛失の状態から作成しようとすると、レッカーで車を持ち込んだ上でコンピュータごと交換するか、部材を取り寄せる必要があります。

    これが数日〜数週間かかる主な原因です。

    カギ本舗では以下の理由により、現地・当日での対応が可能です。

    • 対応幅の広い専用機材を保有:ディーラーが使用する機材をはじめ、複数の専用登録機を保有しています。L350S・L375S・LA600S・LA650Sなどタントの全型式で作業実績があります。
    • タント全型式のスマートキー部材を在庫として保有:部材の取り寄せが不要なため、当日中の作業が可能です。
    • 解錠からスマートキー作成まで現地で一括完結:レッカー手配が不要で、車が置いてある場所にそのまま出張対応します。

    中古スマートキーの購入には注意が必要です

    費用を抑えようと中古のスマートキーを購入して登録しようとするケースがありますが、タントのスマートキーは見た目が同じでも内部の基盤番号が異なる製品が多数存在します。

    適合しないスマートキーを無理に登録しようとすると、登録が失敗するだけでなく、最悪の場合は車が不動車になってしまうリスクがあります。

    中古スマートキーの購入・登録は、専門知識のある業者に相談してから進めることを強くおすすめします。

    タントのスマートキー作成時に注意すべきこと

    紛失したスマートキーのデータは削除を

    鍵屋やディーラーでスマートキーを新規登録しても、過去に登録していたスマートキーのデータは車のコンピュータ内に残っています。

    紛失したスマートキーが第三者の手に渡った場合、そのまま車に乗られてしまうリスクがあります。

    新しいスマートキーを作成した後は、紛失したキーのデータをコンピュータから削除するようにしましょう。

    データの削除はディーラーでも鍵屋でも対応可能です。

    後付けの電装品があるとスマートキーが登録できない場合がある

    スマートキーの登録は車の状態が正常な場合にできる作業です。

    そのため、後付けの電装品を取り付けていると、スマートキーの登録ができない場合があります。

    特に多いのが、プッシュスタートボタンを社外品のLED発光タイプに交換しているケースです。

    スマートキーの登録時にボタンにスマートキーをかざす作業があるのですが、LEDの影響でスマートキーの情報を読み取れず登録に失敗することがあります。

    後付け電装品を取り付けている場合は、登録作業前に純正部品に戻しておくことをおすすめします。

    バッテリー切れの状態ではスマートキーが登録できない

    スマートキーの登録作業には車のバッテリー残量が必要です。

    スマートキーを紛失した場合は、車内の電灯などは切っておき、できるだけバッテリーを温存しておきましょう。

    鍵屋でバッテリージャンプの対応も可能ですが、追加作業費が発生する場合があります。

    鍵屋で鍵やスマートキーを作成する時の流れ

    ①電話で相談・見積もり

    鍵屋に依頼する際は、タントの年式・型式・エンジンスタート形式を伝えて対応可能か確認します。

    タントにはイモビライザーが入っている場合があり、イモビライザーに対応していない鍵屋だと作成できないと言われる場合があります。

    カギ本舗ではコールセンターにスマートキー作成ができる作業員が常駐しているため、電話の段階で概算費用と対応可否をお伝えできます。

     

    また、鍵を作成するためには基本的に車検証の名義人と依頼者の名前が一致している必要があります。

    やむを得ない事情がある場合(遺産相続・名義人の入院など)は、電話の段階で必要な書類を確認しておきましょう。

    ②現地で作業員と待ち合わせ

    作業員が車の置いてある場所まで出張します。

    到着後、作業内容と料金の最終確認をし、問題なければそのまま依頼します。

    ドアの鍵が開いていない場合は、解錠後に身分証と車検証の名義確認があります。

    ③スマートキーの作成作業

    作業員がスマートキーを作成します。

    タントの型式によって作業内容は異なりますが、車のコンピュータに純正スマートキーを登録する作業になります。

    作業中は依頼者が行うことはないため、時間がかかる場合は作業員に相談して一時離れることも可能です。

    ④受け取りと動作確認

    作成完了後にスマートキーを受け取り、動作確認を行います。

    確認内容はドアの施錠・解錠、エンジン始動、メーターのエラー表示の有無です。

    問題なければ支払いをして作業完了です。

    必要な書類

    スマートキーを作成する際、ディーラーに依頼する場合も鍵屋に依頼をする場合も、書類が無いと受付をしてもらうことができません。

    ディーラーや鍵屋に依頼をする際に必要な書類は以下になります。

    依頼者 必要な書類
    車の名義人もしくは使用者 ・車検証
    ・車検証と名義が一致した身分証(免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    車の名義人もしくは使用者の家族 ・車検証
    ・依頼者の身分証(免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    ・車の名義人との関係を示す公的書類
    法人名義の車に乗っている従業員 ・車検証
    ・依頼主の身分証(免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    ・法人に所属していると証明できる社員証や名刺

    タントの型式別スマートキー情報

    L350S/L360S型 タント/タント・カスタム(2003年~2007年)

    初代タントです。

    エンジンをかける方式が鍵式の場合はイモビライザーが搭載されていませんが、ツイストノブやプッシュスタート式の場合はイモビライザーが搭載されています。

    L350Sのスマートキー画像

    L375S/L385S型 タント/タント・カスタム(2007年~2013年)

    2代目タントです。

    グレード「X」はイモビライザーが標準搭載されています。

    それ以外のグレードは、鍵式の場合はイモビライザー非搭載、ツイストノブやプッシュスタート式の場合はイモビライザーが搭載されています。

    L375Sのスマートキー画像

    LA600S/LA610S型 タント/タント・カスタム(2013年~2019年)

    3代目タントです。

    鍵式の場合はイモビライザー非搭載、ツイストノブやプッシュスタート式の場合はイモビライザーが搭載されています。

    LA600Sのスマートキー画像

    LA650S/LA660S型 タント/タント カスタム/タント ファンクロス(2019年~)

    現行型(4代目)タントです。

    プッシュスタートの場合にイモビライザーが搭載されています。

    L650Sのスマートキー画像

    L455S/L465S型 タントEXE(2009年~2014年)

    L455Sタント

    タントEXEは全ての年式・グレードでイモビライザーが標準搭載されています。

    LA455Sのスマートキー画像

    タントの鍵作成ならカギ本舗にお任せください

    カギ本舗ではタントの全型式のスマートキー作成に対応しております。

    電話の段階で概算費用をお伝えしてからご依頼をいただく形になっておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

    • タント全型式・当日現地対応
    • 電話で概算見積もり提示可能
    • ディーラーに断られた車種・他社で対応できなかった車種もご相談ください
    ダイハツのスマートキー作成(全車種)
    自動車の鍵作成サービス

    カギ本舗への電話相談はこちらの画像をクリック

    Sending
    User Review
    0 (0 votes)
    The following two tabs change content below.

    藤原 正徳

    カギ本舗で現場作業員、兼作業員の教育を担当をしている藤原です。 鍵業界で7年間(2025年時点)活動をしており、皆さんの鍵のトラブルをいち早く、安心して解決できるよう取り組んでいます。 日本ロックセキュリティ協同組合が検定をしている錠施工技師の3級認定技術資格者。

    よくあるご質問

    Qタントの鍵作成を依頼したいのですが、費用がいくらになるか不安です。電話相談で費用はわかりますか?
    年式やエンジンスタート方式を教えていただければ回答可能な場合が多いです。
    Q支払い方法は何がありますか?
    お支払い方法としては現金、クレジットカード、地域によってはPayPayなどの利用も可能です。
    Q中古のスマートキーを登録できますか?
    はい、可能です。ただし、一部のタントは中古スマートキーを登録しようとすると故障する場合があるため、物によっては新品のみで対応しております。 また、タントのスマートキーは見た目は同じでも適合しない事があり、IDや周波数をチェックした物しか登録できません。そのため、お客様の中古スマートキーはお断りしております。 間違ったスマートキーを登録すると故障して不動車になる可能性があるためご了承ください。

    記事が参考になりましたら、シェアしていただけると嬉しいです!

    カギ本舗利用者の声

    Googleマップの口コミ