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トヨタのスマートキーが全部なくなった時の費用と対処法|なぜ鍵屋の方が安いのか【即日対応】

投稿日 2020.09.06
更新日 2026.04.30
トヨタのスマートキーなくした!スマートキーの価格と対応時間
【目次】

    トヨタのスマートキーを1本もなくしてしまった場合、主な選択肢はディーラーか鍵屋の2択です。

    ディーラーでは車のコンピュータごと交換が必要になるケースが多く、費用は15万〜30万円、納期は1〜3週間以上かかることが一般的です。

    カギ本舗では専用機材を使ったコンピュータの書き換えに対応しているため、コンピュータ交換なしでスマートキーを新規作成できます。

    費用はディーラーより大幅に抑えられ、当日・その場での対応が可能です。

    2025年式の新型トヨタ車にも順次対応しており、他社で断られた車種もお気軽にご相談ください。

     

    状況 最適な依頼先 費用の目安 納期
    1本も残っていない
    (全紛失)
    鍵屋 約6万〜12万円 即日(その場)
    1本も残っていない
    (安心感優先)
    ディーラー 約15万〜30万円 1週間〜3週間以上
    スペアがある
    (追加したい)
    ディーラー 約3万〜6万円 数日〜1週間程度

    ※スペアキーが1本でもある場合のスペアキー追加作成は、ディーラーへの依頼がおすすめです。

    ディーラーでは3万〜6万円程度と費用を抑えられます。
    お急ぎの場合や、ディーラーに断られた場合はカギ本舗にご相談ください。
    → スマートキーのスペア作成について詳しくは「車のスマートキーのスペアはどこに依頼する?費用と対応スピードを比較」でご紹介しています。

    トヨタのスマートキーとは?トヨタ車の鍵の種類

    トヨタ車の鍵には以下のような種類があります。

    トヨタ車の鍵の種類

    トヨタの鍵にはイモビライザーという防犯機能がついている可能性があるのですが、上記の中では

    • ・持ち手がプラスチックの鍵
    • ・キーレスキー

    にはイモビライザーが搭載されている可能性があります。また、「スマートキー」に関しては殆どの場合、イモビライザーが搭載されています。

    ただし、以下のトヨタのキーレスリモコンに関してはあくまでドアの開閉機能のみで、エンジンの始動には関係ありません。

    イモビライザーが搭載されているかどうかで、鍵の作成費用が大きく変わります。

    イモビライザーとは

    イモビライザーとは盗難防止機能の一つです。(盗難防止のセキュリティアラームとは異なるシステムです)

    鍵の中に以下の写真のようなトランスポンダという電子チップが埋め込まれており、IDの情報を保持しています。

    トランスポンダの画像

    車のコンピュータにこのIDが登録されており、事前に登録されたIDの電子チップがなければ、エンジンが始動できないようになっています。

    スマートキーにはこの電子チップや基盤などが埋め込まれています。このイモビライザー機能が搭載されているかどうかで、鍵の作製費用が大きく変わります。

    自分の車にイモビライザーが入っているか確認するには

    自分の乗っている車にイモビライザーが搭載されているか確認できる特徴はいくつかあります。

    鍵の種類

    鍵の種類がスマートキーならほぼ確実にイモビライザーが搭載されています。

    また、メタルキーの場合はイモビライザーは確実に搭載されていません。

    それ以外の場合は、イモビライザーは搭載されている可能性があります。

    エンジンスタート方式

    トヨタ車のエンジンのスタート方式は以下の3つになります。

    エンジンスタート形式によるイモビライザーの有無の説明

     

    プッシュスタートタイプの車は必ずイモビライザーが搭載されています。

    鍵を回すタイプと、つまみを回すツイストノブタイプの車に関しては、イモビライザーが搭載されているタイプと搭載されていないタイプがありますが、ツイストノブが付いていると殆どの場合イモビライザーが搭載されています。

    イモビライザー警告灯の有無

    イモビライザー搭載車にはイモビライザー警告灯(イモビライザーランプ)というものが搭載されてることが多いです。

    鍵の形をしたランプのことで、ほとんどの場合メーター周りに搭載されています。このランプがあることでイモビライザーがあることを確認することができます。

    イモビライザーランプ

     

    車種、年式、グレード

    年式とグレードから、イモビライザーが入っているか確認できる場合があります。トヨタ車の車種、年式、グレードからイモビライザーが搭載されているかを表にまとめております。

    トヨタの車種別イモビライザー搭載状況

    車の鍵をなくした時の対処法

    鍵をなくしてしまった場合は、まずは車内に鍵がないか確認してみましょう。

    スマートキーの場合は鍵が中に存在すれば、ドアがロックされないようになっていますす。

    しかし、まれに車内でも電波の範囲外に出てしまっていたり、電波が遮断されてしまったりして車内に鍵が入ったまま閉まっている場合があります。

    車内に鍵がある場合は鍵屋に依頼をしてドアの鍵を開けてもらいましょう。

    カギ本舗の鍵開け作業について

     

    他にも車の周りや、訪問した場所などで鍵を探してみましょう。車体の下に鍵を落としており、よく探してみたら鍵が見つかった、というケースも多くあります。

    また、警察に遺失届けを出すのも重要です。遺失届は電話でも受け付けてくれる場合があるので、最寄りの交番に電話してみましょう。

     

    それでも見つからない場合は、どこかにスペアキーがないか思い出してみましょう。

    車の中でスペアキーを保管していれば業者に依頼をして鍵を開けることでとりあえずの緊急事態は脱出できますし、自宅などで保管している場合も同様です。

    鍵が一本も無い状態から鍵を作ると数万円の費用がかかってしまうのは確実なので、多少遠くてもスペアキーを取りにいくことで費用を抑えることができます。

    スペアキーがあれば、ディーラーや鍵屋で鍵を追加することができます。

     

    また、スマートキーなどの電子キーの場合でもスマートキーが一本でも手元にあれば紛失してしまったスマートキーの登録を抹消することができます。

    車が置いてある場所が特定されてしまうような場合はスマートキーの登録を抹消してくと防犯的にも安心です。

    どうしても鍵が見つからない場合は鍵作製

    鍵がどうしても見つからない場合は、業者に鍵作製の依頼をしなければなりません。車の鍵作製に対応できる業者は、ディーラーか鍵屋になります。

    それぞれ価格や対応内容が異なるため、自分の状況にあった業者を選択することが重要です。

    鍵番号の説明用写真

    また、鍵作製を依頼する際に鍵番号が分かれば、控えておきましょう。

    鍵番号は鍵に付属している金属プレートに印字されている英数字のことになります。

    この鍵番号が分かれば、ディーラー、鍵屋のどちらに依頼する場合も対応がスムーズになります。

    カギ本舗が全紛失でも当日対応できる理由

    ディーラーでスマートキーが全紛失の状態から作成しようとすると、車のコンピュータに保存されている鍵のデータを書き換える手段がないため、コンピュータごと交換する必要があります。

    これが費用と時間がかかる主な原因です。

     

    カギ本舗では、専用機材を使って車のコンピュータに直接アクセスし、データの書き換えを行うことができます。

    コンピュータ交換が不要なため、現地・当日での作業が可能です。

    スマートキーをプログラムしている画像

    また、スマートキーに必要な部材(キー本体・トランスポンダなど)を在庫として保有しているため、取り寄せの時間もかかりません。

     

    作業後はディーラーでの追加登録も問題なく行えます。純正スマートキーを登録する方式のため、作業後にディーラーでスマートキーを追加したい場合も通常通り対応可能です。

    以下では、ディーラーと鍵屋それぞれに依頼した場合の費用・納期・対応範囲を詳しく比較しています。

    トヨタのディーラーに依頼した場合の価格・納期・対応範囲

    ディーラーで鍵を作成した場合の説明画像

    価格

    スペアキーが一本もない状態だと、15万円~30万円ほどかかることが多いです。これは車のコンピュータごと交換になるケースが多く、その分料金が高くなるためです。

    一本でもマスターキーがあれば、コンピュータの交換をせずに鍵の追加登録ができるため、大幅に値段が安くなり、2万円から5万円前後で作成してもらえることが多いようです。

    筆者の10系前期型アルファードで鍵が全部無い状態で見積もりを依頼した際は、実際に車を持ち込まないと正確な見積もりは出ないということでしたが、やはり概算で10万円~20万円という見積もりが返ってきました。

    他にもプリウス、ヴォクシー、ノアなどの見積もりを取ったことがありますが、同じような金額でした。

    ディーラーに車の情報が登録されている場合は、持ち込まなくても見積もりをもらえるようです。

    ディーラーに依頼をする際は、以下の販売店検索サービスで最寄りの店舗を探すことができます。

    トヨタ 購入サポート | 販売店検索 | トヨタ自動車WEBサイト

    納期

    どのぐらいで鍵が入手できるかは部材の納期によって大きく左右されます。

    鍵が一本も無い状態ですとディーラーでは鍵を作ることも、コンピュータに保存されている鍵のデータを書き変えることもできません。

    そのため、ディーラーではコンピュータ交換が必要になります。

    コンピュータの取り寄せには3週間以上かかることもあります。

    対応範囲

    スマートキーの追加登録、メカニカルキーの発注、コンピュータ交換などを対応してくれます。

    店舗によってはレッカー手配の対応をしてくれます。

    ただし、ドアを開けないと鍵の作製作業ができないのですが、車の解錠などは対応していないことが多く、鍵屋への解錠サービスと併用することが多いです。

    ディーラーに車の情報が登録されている場合は、鍵番号の情報も持っている場合があり、メカニカルキーを発注し、その鍵で開けてくれる場合もあります。

     

    鍵屋に依頼した場合の価格・納期・対応範囲

    鍵屋でトヨタの鍵を作成した場合の説明画像

    価格

    イモビライザーが入っていない場合は15,000円~30,000円で鍵を作成してくれる場合が多いようです。

    イモビライザーが入っている場合は、スマートキーの作製とメカニカルキーの作製で、作業費と部材費を合わせて6万円~10万円程度かかる場合が多いようです。

    イモビライザーが搭載されはじめた平成9年8月~平成12年8月(1997年8月~2000年8月)の初期のイモビライザー搭載車に関しては、コンピュータの書き換え難易度が非常に高いため、価格が高くなりがちです。

    スマートキーではなく、鍵式のイモビライザーキーを作る場合は、リモコン代がかからなくなるため、多少値段が安くなることが多いです。

     

    納期

    車のコンピュータを交換せずに、書き換えだけ行うため、必要な部材がディーラーよりも少ないです。

    そのため、イモビライザー対応をしている鍵屋では、部材を在庫として持っているため、基本的に即日対応可能です。

     

    対応範囲

    車の解錠作業、スマートキーの作製、メカニカルキーの作製に対応できます。

    ただし、車種によってはスマートキーの対応ができない業者もあるので、電話で相談する際にきちんとスマートキーを使っている旨を伝えた方が良いでしょう。

    ディーラーと違いレッカー対応はできませんが、当日車が使えるようになるため、レッカー対応は不要となります。

     

    トヨタのディーラーと鍵屋の比較まとめ

    エンジンをかけられる鍵が一本もない場合、トヨタのディーラーか鍵屋に依頼をして鍵の新規作成をすることになります。

    この場合のディーラーと鍵屋に依頼した時のメリット・デメリットを表としてまとめると以下のようになります。

    ■価格の比較

    作業内容 ディーラーの場合 鍵屋の場合
    鍵新規作成
    イモビライザーなし
    3,000円~10,000円
    +レッカー代
    15,000円~30,000円
    鍵新規作成
    イモビライザーあり
    150,000円~200,000円
    +レッカー代
    50,000円~100,000円
    鍵新規作成
    スマートキー
    イモビライザーあり
    150,000円~300,000円
    +レッカー代
    60,000円~120,000円

    ※ディーラーの価格は一本もスペアキーなどがない状態での価格になります。

    一本でもエンジンがかかる鍵があればスペアキーの追加登録をするだけでいいため、費用が下がります。

     

    ■納期の比較

    ディーラーの場合 鍵屋の場合
    鍵新規作成
    イモビライザーなし
    数日~1週間程度 当日
    鍵新規作成
    イモビライザーあり
    数日~3週間程度 当日
    鍵新規作成
    スマートキー
    イモビライザーあり
    数日~3週間程度 当日

     

    ■対応範囲の比較

    ディーラーの場合 鍵屋の場合
    スマートキーの作成
    メカニカルキーの作成
    車の解錠
    レッカー対応 ×

    以上のように、すべてのスマートキーをなくしてしまった場合は、価格、納期、対応範囲の面で概ね鍵屋の方が良い条件になることが多いです。

    自動車・バイクの鍵作成サービス

    鍵を新規作成する時に必要な書類

    鍵を新規作成する際、ディーラーに依頼する場合も鍵屋に依頼をする場合も、書類が無いと受付をしてもらうことができません。

    ディーラーや鍵屋に依頼をする際に必要な書類は以下になります。

    依頼者 必要な書類
    車の名義人もしくは使用者 ・車検証
    ・車検証と名義が一致した身分証(免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    車の名義人もしくは使用者の家族 ・車検証
    ・依頼者の身分証(免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    ・車の名義人との関係を示す公的書類
    法人名義の車に乗っている従業員 ・車検証
    ・依頼主の身分証(免許証、パスポート、マイナンバーカード等)
    ・法人に所属していると証明できる社員証や名刺

    カギ本舗のトヨタ車の作業実績

    以下はカギ本舗が実際に対応したトヨタ車のスマートキー全紛失の作業実績です。
    プリウス・アルファード・シエンタ・パッソ・CHRなど、幅広い車種・年式に対応しています。

    カギ本舗が提供している車の鍵作成サービスについてはこちらでご紹介しています。

    まとめ

    上記の内容から、「じゃあ鍵屋に依頼しよう!」と思っていただいた方も多いと思います。

    しかし、そのまま鍵屋に依頼するのではなく、一度鍵屋に電話して、概算見積もりを出してもらうようにしましょう。

    電話で概算見積もりを取る際に、車種、年式、グレードなどの情報が分からないと概算の見積もりしか出せないため、注意しましょう。

    カギ本舗ではトヨタ車のほぼすべてのスマートキーに対応しております。お電話での見積もりも対応しておりますので、ぜひお電話にてご相談ください。

     

    車種ごとのスマートキー作成に関する記事は以下になります。

    スマートキーのスペアを追加したい場合
    車の鍵をなくした時の一般的な対処法
    プリウスのスマートキー作成
    アクアの鍵、スマートキー作成
    トヨタ車のイモビライザー搭載状況確認
    車のインロック解決法
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    藤原 正徳

    カギ本舗で現場作業員、兼作業員の教育を担当をしている藤原です。 鍵業界で7年間(2025年時点)活動をしており、皆さんの鍵のトラブルをいち早く、安心して解決できるよう取り組んでいます。 日本ロックセキュリティ協同組合が検定をしている錠施工技師の3級認定技術資格者。

    よくあるご質問

    Q鍵やスマートキーが一本もない状態です。この状態でもスマートキーを作成してもらえますか?
    はい、ほとんどの車種で一本もない状態からでも作成可能です。車種、年式、エンジンスタート方式を教えていただければ、対応可能か回答できます。
    Qスマートキーを全部なくした場合、エンジンはかけられますか?
    スマートキーが1本もない状態ではエンジンをかけることができません。まずスマートキーの新規作成が必要です。カギ本舗では車の解錠から新規作成まで一度の出張で完結できます。
    Qスマートキーを鍵屋に作成してもらった場合、その後ディーラーなどでスマートキーの追加が出来なくなる等のデメリットはありますか?
    カギ本舗で対応する場合、純正のスマートキーを登録するためディーラーにスマートキーの追加登録を依頼したとしても問題なく追加可能です。 作業内容としては、紛失したスマートキーのデータを抽出して、そのデータを使って別のスマートキーを追加登録する形になります。ディーラーでは紛失したデータの抽出作業はできませんが、カギ本舗なら対応可能です。そのため、ディーラーでスマートキーの追加登録を依頼するのと同じになります。
    Q中古で購入したスマートキーを自分の車に登録できますか?
    車に適合したスマートキーでしたら登録できます。ただし、スマートキーの見た目が同じでも、中の基盤が異なり登録できないケースもあるのでご注意ください。例えば20系プリウスですと、電池カバーを外したところに貼られているシールの色や、プラスチック部分に刻印されている内容によって基盤が異なります。 また、中古で購入したスマートキーは、工場出荷状態まで初期化作業をしなければ登録ができな事が多いのでご注意ください。初期化作業は専用の機材を持っていれば対応可能です。カギ本舗ではスマートキーを初期化する機材を持っております。
    Qスマートキーを全て紛失した場合、スマートキーを作成するための費用はどのぐらいかかりますか?
    ディーラーで対応した場合はコンピュータ交換が必要なため15万円~30万円ほどかかります。 弊社で対応した場合は、コンピュータ交換をせずにスマートキーを登録できるため、車種や年式によりますが6万円~14万円+税で対応可能です。
    Qスマートキーが故障してしまい、ボタンを押しても反応しなくなりました。修理は可能ですか?
    スマートキーが故障してしまった場合は、基盤が故障している事が多いため修理は難しく、新しいスマートキーを登録することになります。
    Qディーラーに断られた車種でも対応できますか?
    対応可能です。 ディーラーで部品が廃番になった製品や、新型スマートキーにも順次対応を進めております。車種・年式・エンジンスタート方式(プッシュスタートか否か)をお電話でお伝えいただければ、対応可否と費用をお答えします。
    Q作業にはどのような書類が必要ですか?
    車検証と、車検証の名義と一致する身分証(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等)が必要です。 遺産相続などのやむを得ない事情で名義が一致しない場合は、関係性などを示す公的証明書をご提示いただくことで対応が可能です。 名義が一致しない場合の鍵作成に関しては、お客様の状況によって必要な証明書が変わるため、一度お電話でご相談ください。
    Qプリウス・アルファード・シエンタなど、特定の車種でも対応していますか?
    はい、対応しています。プリウス・アルファード・シエンタ・ヴォクシー・ノア・アクア・ハリアー・ライズ・ルーミーなど、トヨタ車のほぼ全車種に対応実績があります。 不安な場合はお気軽にお電話でご確認ください。

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